■新着情報■
園庭工事の進捗状況
現在、園庭工事の最終段階に入っているところです。
「暗渠(あんきょ)パイプ(排水用パイプ)」11本の埋設をほぼ終えました。
↑ まだ土を被っていない暗渠パイプの一部が見えています。
そして、園庭の端っこに何かが出来ました。??!
【クイズ】 ↑ これは一体何でしょう?
①砂蒸し風呂
②砂場
③巨大なクッキー
④巨大なパンケーキ
答えは、、、②「砂場」でした。
ふつう、砂場の定番色と言えば「グレー」ですが、この砂場の砂は海砂を浄化して使用しているため、海岸の砂と同じく明るい「サンドベージュ色」であることが特徴です。
また、ある程度の「コシ」もあるため、例えばお城などの固形の「カタチ」を造って遊ぶことが可能です。
園庭全体の工事終了までもう少し時間を要しますが、完成した後の楽しみがまた一つ増えましたね。
「あしきた DE 復興マルシェ」のご案内
■終了しました■
民間支援団体「IBUKURO」様より、当園にイベントの案内がありましたのでお知らせいたします。
令和2年7月豪雨からの復興支援を目的として、食べ物やモノ造りを中心としたイベントが開催されます。
日時や内容等の詳細につきましては、以下のポスターをご覧下さい。
12月の行事予定について(もちつき大会の内容等変更のご案内)
標記の件につきましてご案内いたします。
先般、新型コロナウィルス感染症に係る緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染症等拡大防止のため、12月開催予定のもちつき大会について内容等の変更を行います。
詳細につきましては以下の内容をご確認ください。
■日 時■
【変更前】令和3年12月 4日(土)
【変更後】令和3年12月17日(金)
■参加対象■
【変更前】全クラス園児、全保護者
【変更後】全クラス園児のみ
■備 考■
本来であれば食品(お餅、餡など)を取り扱う行事であることから、新型コロナウィルス感染症等の拡大防止のため、開催方法を食品を取り扱わない「もちつきの集い」へ変更いたします。つきましては、今回は保護者の皆様の参加はありませんので、あらかじめご了承頂きますようお願い申し上げます。
以上
【参考】R03.11.17もちつき大会の内容等変更について.pdf (0.28MB)
令和4年度 保育所等入所申込について
■受付中■
標記の件につきまして、芦北町より令和4年度保育所等入所申込に関するお知らせがありましたのでご案内申し上げます。
在園児の保護者の皆様におかれましては、期日までに令和4年度の入所申込をお願い申し上げます。
なお例年、0歳児クラス(ひよこ組)は年度途中での入所児童数の増加に伴う定員超過によって、年度途中(特に後半期)からの入所が困難な状況が続いております。
0歳児クラスへの入所をご希望の方におかれましては、年度当初(4月)からの入園をお勧めいたします。
入所申込の詳細につきましては、以下をご覧下さい。
申込期間: 令和3年11月22日(月)~12月17日(金)
申 込 書: 現在、在園している児童に関しては、11月15日(月)に保育園より配布します。
新規で入所を希望される方は、芦北町役場(0966-82-2511)でお申し込み下さい。
【参考】令和4年度保育所等入所申込に関するお知らせ(芦北町発).pdf (0.69MB)
「月間指導計画」および「たのしくたべようニュース」のペーパーレス化について
標記の件につきまして、当園におけるSDGsへの取り組みの一環としまして、環境保護活動を目的として「月間指導計画」および「たのしくたべようニュース」のペーパーレス化を行います。
今後は、当園ホームページ上での掲載とさせて頂きますので、ご理解を頂きますようお願い申し上げます。※当ご案内文書は、10月29日(金)に発信いたします。
【変更内容】
毎月配布される「月間指導計画」および「たのしくたべようニュース」のペーパーレス化(毎月の紙面での配布を廃止)
【閲覧方法】
当園ホームページ掲載へ変更
・月間指導計画 → 「園だより等」コンテンツに掲載
・たのしくたべようニュース → 「給食だより等」コンテンツに掲載
【備 考】
①SDGsの取組である全17項目の内、以下の3項目に該当
・項目 7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
・項目13「気候変動に具体的な対策を」
・項目15「陸の豊かさも守ろう」
②予想される取り組みの具体的成果「用紙の節約」
「月間指導計画」
70(家庭分) × 12(月数) = 840(枚)
「おいしくたべようニュース」
70(家庭分) × 12(月数) = 840(枚)
合計 約1,680枚分の節約
【文書】R03.10.29「月間指導計画」および「たのしくたべようニュース」ペーパーレス化について.pdf
【SDGsサイト】外務省 ■持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)■